1000$チャレンジその1

ということで1000$チャレンジその1

参加したのは0.55$バイインのPKO

全体的に、極端に強いハンドか弱いハンドしか来なかったのでやむなくプッシュorフォールドをとらざるを得ないような状況に(フロップ戦ったのBBのリンプ以外だと1,2回しかなかったような…)

そして常にチップが少ない状態だったのでKOも取るに取れず…

ただ、強いハンドがAAorKKorQQといった状態だったのでハンドが来ると上位の人からチップをもぎ取り何とかインマネ

最終的に8BB残った状態で44<AAで終了

順位:70/1465

獲得賞金:1.35$

合計賞金:1.35$

残りTマネー:999.45$

とりあえずインマネはできたけどKO取りたかった…

1000$チャレンジその0

トーナメントマネー1000$

スターズから給付金が来たので

私がスターズに初めて入金したときにちょうどRoad to PSPCが開催されておりまして

Spin&GoにRoad to PSPCのStep1の参加権が含まれていたんですよ

初入金の際にSpin&Goチケットがプロモとして配られていてたまたまそのチケットを手に入れる機会がありまして

何故かStep1(2$バイインで27人中1位)を通過し、Step2(50$バイインで1000$ごとにチケット追加)まで通過し1000$バイインのStep3への参加権を手に入れたわけです

ただ、既にその時Step3のトーナメントの残りが1回しか残っておらず(いきなり日曜深夜～月曜にかけては無理…)参加できなかった分がキャンセルとして帰ってきた分がこれですね

せっかくなのでこの1000$分で参加したトーナメントを記事として書いてどれくらい帰ってきたのかを記録してみようかと

ルールとしては

・トーナメントマネーを使った際のトーナメントをすべて記事にする

・その順位、およびインマネした場合その金額を都度記録

・最終的に使い切った時にどれくらい残すことができたかをつける

(ここから一応目標)

・109$バイインのトナメに一つは出る

・目指せ500$

今のところこのトナメマネーを除いた私のバンクロールが100$なので今まで出た事のないような金額のトナメに参加できるようになってビクビクしてますがなるべく頑張って行こうかと

String.Emptyと""(空白文字)の違いについて

自分がお仕事を始めたときにC#でString型を初期化するときはString.Emptyを使うものだと聞いていて今までそうしていたのですが、自分でも調べてみることに

stackoverflow.com

おおよそこのStackOverflowで知りたいことが書かれていたので自分なりに解釈すると

(ベストアンサーと2番目に支持されている回答から読み取った印象)

コンパイルされた後にできるコートに違いはないからどちらを使ってもよい

チームで決めがあるならそれを使うべき。

 なので、どちらでもいいみたいですね。

ただ、一つだけ違いがあって

switch(str)
{
    case string.Empty: /* ここでコンパイルエラー */
        break;
    case "": /* こっちはOK */
        break;
}

switch文においてString.Emptyは定数ではないのでコンパイルエラーになる

という部分が違いがあるみたいです。

PSDTool→YMM連携個人的メモ

毎回やり方を忘れるので自分で思い出せるように

立ち絵を連携させながら作っていく

既にPSDToolに取り込み済み状態から

(1)パーツごとにCtrl+Space+Gでお気に入りに追加する

この時、追加したいパーツのフォルダの下のチェックボックスをアクティブにしておく

(2)こんな感じに指定したフォルダ配下のパーツがお気に入りに登録される

パーツの名前を付けたフォルダを作成してそのフォルダの中にパーツを突っ込む

(3)フォルダをダブルクリックしてフィルター機能を使用するにチェック

パーツすべてにチェックを入れて閉じる

(4)パーツをすべてまとめたらまとめたい名前の先頭に*をつけたフォルダを作り

まとめたパーツをそのフォルダの中に突っ込む

(5)三を押した中にある一括名前変更を選択して、パーツごとに連番の名前に変更する

(桁数はパーツ数によるが統一する)

(６)エクスポートからZIPでエクスポートする

(この画像ではできてないけど、エクスポートするときはすべて画像を消した状態でエクスポートしてください)

あとはYMMのキャラ素材導入手順でどうぞ

※追記

YMM→Aviutlを使って動画を完成させたい場合、立ち絵のサイズは800×800が最大になるのでそれを超えている場合は上部にある〇〇pxまでを変更して調整する必要があるようです